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濃い口の赤ワインアルプス 『ブラッククイーン06』新発売 BLACK QUEEN
長野県のアルプス社が松本平で栽培したブラッククイーン種を醸造。そのままでは酸味が強すぎるので、酸味を和らげるためにオーク樽を使用し12ヶ月かけて醸造。濃い口でありながらブラッククイーンのもつアロマを残し、バランスが良い、飲みやすい赤ワインに仕上がっている。すき焼きや肉類の煮込みに合っています。(醸造担当 矢ケ崎氏のコメントより)ブラッククイーン種は1927年に誕生した日本固有の黒ぶどう。信州松平の気候、風土に適し、マスカットベリーAとともに日本固有の赤ワイン用品種として近年注目されています。
濃黒紫色な果房ゆえ、非常に濃く、酸味が特徴のボリュームある赤ワインです。12度 750ml 2006年ブラッククイーン100%
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